園からのおたより
 
 

こどもの低い目線に合わせて家の中を点検してみましょう。
家庭内での事故を防ぐためにも、日頃から身の回りをチェックすることが大切です!

ねんねの時期【生後すぐ〜4か月頃】
  • 赤ちゃんを抱いているとき、自分の足元に注意していますか?つまづきやすい場所に、角のとがったテーブルや家具はありませんか?
  • 赤ちゃんのまわりに、たばこや小物をおいていませんか?
  • 赤ちゃんは暖房器具(こたつやストーブ)の熱が直接触れないように寝せていますか?
  • 敷布団は固めのものを使用していますか?
寝返り・おすわり・はいはいの時期【生後3か月〜9か月頃】
  • テーブル・ソファの上に赤ちゃんを寝かせたまま目を離すことはありませんか?
  • 赤ちゃんを抱きながら、熱いものを食べたり飲んだりしていませんか?
  • たばこや灰皿はいつも赤ちゃんの手の届かない所に置いてありますか?
つかまり立ちの時期【9か月〜1歳頃】
  • ボタン電池や硬貨、ピアスなどを机の上に置いていませんか?
  • 階段に転落防止用の柵を取り付けていますか?
  • ストーブやヒーターなどは安全柵で囲って使用していますか?
  • バケツや洗面器に水を貯めておくことはありませんか?
歩く・走る・階段を上り下りする時期【1歳〜3歳頃】
  • こどもがペンやフォーク、歯ブラシを口に入れたまま、走り回ることはありませんか?
  • こどもが鼻や耳に小物を入れていることはありませんか?
  • 入浴後、浴槽のお湯は抜いていますか?
 

万が一、ケガをしてしまったときは
あわてずに落ち着いて対処するようにしましょう。

 
頭を打った
 頭部のへこみや傷・腫れ、出血、手足の動きに異常がないかを確認します。頭を打った時にすぐ泣いて、子どもの様子に大きな変化がなければひとまず安心です。頭を冷やすなどして、静かに休ませ、1〜2日は子どもから目を離さないようにします。
 意識がない、または朦朧としている、けいれんを起こした、嘔吐を繰り返す、出血が止まらない場合には救急車を呼びます。
鼻血
 赤ちゃんの場合は、縦抱きで抱っこして、血がのどに流れないようにしましょう。鼻の入り口にティッシュを当てて出てくる血を受け止めます。
 通常、数分で止まりますが、赤ちゃんの場合10分経っても出血量が変わらない場合は念のため病院を受診しましょう。
 幼児の場合は、椅子などに座らせて、下を向いて鼻をつまむようにして押さえます。血は飲み込むと気持ちが悪くなり嘔吐しやすくなるので、飲みこまないようにしましょう。15分以上出血が続いて止まらない場合や、頭を強く打った後の鼻血の場合は、すぐに病院を受診しましょう。
すり傷・切り傷
 軽いすり傷、切り傷の場合は、流水で傷口をきれいに洗います。傷口をきれいなガーゼなどで覆い、押さえて止血します。傷パッド、絆創膏などで傷を保護します。
 顔や頭を切った、傷口が大きく開いている、傷口に異物が深く刺さっている(小石、ガラスなど)、出血量が多い、不衛生な場所や物(さびたくぎ、腐った木片)でケガをした場合は病院を受診します。
誤飲
★ボタン電池の誤飲に注意!! ボタン電池は誤飲して食道にとどまった場合、放電の影響によって短時間(1時間程度)でも潰瘍ができて穴が開いてしまうといった重篤な症状が生じることがあり、場合によっては死に至るおそれもあるそうです。
 ボタン電池は子どものおもちゃをはじめ、時計、LEDライト、タイマーなど、家庭の日用品によく使われています。そのため、子どもがおもちゃを触っているうちに蓋が開き、ボタン電池を誤飲する事例が多いようです。
 ボタン電池の危険性を認識し、保管や廃棄方法に十分気をつけましょう。
 
揃っていますか?救急用品をチェックしよう!
ご家庭の救急用品は揃っていますか?
1年に数回は救急用品のチェックを行いましょう。
  • 滅菌ガーゼ
  • ばんそうこう
  • 外傷用薬品
  • ピンセット
  • 三角巾
  • 毛抜き
  • はさみ
  • 包帯
  • 綿棒
  • 脱脂綿
  • 体温計
  • マスク

*救急用品は、ご家庭によっても必要とする薬品などに違いがありますので、チェックリストは目安としてお使いください。

 
   
 所在地
〒992-0055
山形県米沢市御廟2丁目3-17
TEL 0238-21-0426  FAX 0238-21-0817
 
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