園からのおたより


救急箱の中身は、何をいれていますか?
ケガをしていざ使うときにあわてる事がないよう、
いつでも使えるようになっていますか?
この機会に、救急箱の中身をチェックしましょう。

 

               ☆消毒液や軟膏などの使用期限は大丈夫ですか?
           
               ☆救急箱の必要物品は揃っていますか?
                 ・できるだけ常備しておきたいものになります。
                 体温計・滅菌ガーゼ・救急絆創膏・消毒薬・かゆみ止め軟膏
                 包帯・絆創膏・ピンセット・とげ抜き・はさみ など

               ☆薬と入っている外箱は同じですか?
   
               ☆薬の説明書は残っていますか?

               ☆個人に処方された薬が入っていませんか?

               ☆衛生的に保管されていますか?

               ☆子どもの手の届かないところで、すぐに取り出せる場所に
                 置いてありますか?


 日頃の備えについて考えてみる、よい機会です。 この時期に、けがや事故への対策を立て、いざという時にきちんと 対処できるように、心がけておきましょう。


◎けがや事故への対策はできていますか?
      目 目に異物が入った時、ごみや小さな虫の場合は洗面器など水の中でまばたきさせましょう。
薬品や金属の場合は、すぐに眼科へ連れて行きましょう。
      ぶつけたり、鼻をいじることで出血することがあります。鼻血の時は、出血しているほうの小鼻を数分間おさえて、安静にさせます。
      <誤飲>
たばこやおもちゃなどの誤飲は、乳幼児に多く起きています。飲み込んだり、のどに詰まらせた
時は何を飲んだか確認し、異物が見える時は指でかき出す、見えない場合は背中を叩いたりして、
吐かせます。灯油など吐かせてはいけないものもあるので注意が必要です。症状が重い場合は至急
病院へ行きましょう。

      ぶつけてこぶが出来た場合は、その部分を氷などで冷やし、静かに寝かせます。子どもの状態をよく観察し、心配な場合は病院へ連れて行きましょう。
      耳に、小石やおもちゃ、豆類などの異物が入った時には、子どもは自分で気づかないこともあります。 耳の痛みや耳だれなどを起こしてから、気づくことが多く、痛みや異常を訴えたら耳鼻科で受診させましょう。
《切り傷、擦り傷》
 切り傷や擦り傷の場合は、傷口の汚れや血などを流水でよく洗い流し、その後きちんと消毒をします。
 擦り傷の場合、軽いものならば、そのまま乾燥させましょう。
《刺し傷》
とげなどを刺した場合には、毛抜きなどで、ゆっくりと抜きます。傷口が小さくても、傷が深い場合も あります。

   
 

   ポイント
     〜幼児に多いこれらのけがには〜
     @ はじめに傷口を水で洗い流す
     A きちんと消毒して、患部を清潔にすること
     B ひどい場合には、応急手当をして病院へ行きましょう。

 

 子どもの事故で重症に至るものとして、溺水があげられます。
乳幼児の場合は、口と鼻を覆うだけの水があれば、溺水事故が発生する可能性があり、洗濯機の水槽やバケツの水が原因になることがあります。家庭内で痛ましいで溺水事故が起こらないように、浴室内へは子どもが
一人で入れないような処置も必要で。
 浴槽のふちと洗い場の高さが50cm以下の場合は転落する危険性が高いため、浴槽のふたを工夫する、浴槽に、水は残さないなどの策をしましょう。また、洗濯機のそばには踏み台になるようなものは置かないなど危険を回避する備えが必要です。

 

 
乳幼児では、おとなが思いもよらないようなことでけがをしたりします。たいていは軽いすり傷や切り傷などで大事に至らないものがほとんどですが、死に至るような事故やけがも中には起きています。身近な身の回りから危険がないか再確認していきましょう。

 

 




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