園からのおたより




 

◆◇◆ 乳児園で人気のさっぱりおやつレシピを紹介!! ◆◇◆




◆◇◆ ワンポイント離乳食 ◆◇◆

赤ちゃんはみずみずしく見えるけれど、ちょっと油断すると大人よりもずっと脱水症状になりやすいです。汗をかくこの季節はこまめに水分補給をしましょう。

 

『何をあげたらいいの? 』

 

「何をあげたらいいの?」

 では母乳やミルクに加えて水分補給が必要な場合、赤ちゃん(乳児)には何をあげたらいいのでしょうか。
このような時には果汁ではなく、白湯か麦茶がいいでしょう。水分補給が初めてなら、まず白湯からチャレンジしましょう。白湯は「さゆ」と読みます。これは一度沸騰させたお湯を常温程度まで冷ましたものを指します。きちんと煮沸したほうが赤ちゃんには安心だという衛生的な配慮によるものです。白湯や赤ちゃん用麦茶、ほうじ茶などは生後2ヶ月頃から与えてもOKなので、お風呂あがりなど少し喉が渇いていそうな時にあげてください。ミルクに慣れている赤ちゃんは哺乳瓶で飲むことができますが、哺乳瓶に慣れていない母乳の赤ちゃんにはスプーン等を使ってあげてください。

 

● 湯ざましの作り方

 水を沸騰させて、自然に温度が下がるのを待ちます。哺乳瓶に入れて流水にあてると早く温度が下がります。ミルクと同じでひと肌程度、30〜40度くらいです。

 

● 湯ざましのメリット

 湯ざましは、成分を気にせず喉の渇いた赤ちゃんに与えることができます。量やカロリーを気にすることなく与えることができるので汗をかきやすい季節やお風呂上りに最適です。乳歯の生えてきた赤ちゃんも湯ざましなら虫歯の心配がありません。食後に飲ませると水分補給と同時に、歯の表面を洗い流してくれます。

 

● 湯ざましの注意点

 湯ざましは沸騰させて作るので不要物はなくなり、衛生的には良いとされています。ところが、そのぶん「生もの」になっているので作ったら早めに飲ませましょう。また、前日の湯ざましは飲むことができません。
 大人なら「ぬるい、もっと冷やさないと飲みにくいのでは?」と思ってしまいますが赤ちゃんに飲ませる場合は胃にも刺激が少ないのでぬるいくらいが丁度いいのです。

 

イオン飲料はいつ飲ませたらいいの?

 イオン飲料とは、水分及び電解質がすばやく体内に吸収されるように、赤ちゃんの体液に近い設計で作られた飲料です。赤ちゃんが発熱や下痢によって失われた体液を補給する目的で作られているので、日々の水分補給では絶対に必要なものではありません。イオン飲料は、水分補給の方法の1つにはなりますが、甘さに慣れたり、口の中が酸性になりやすく、近い将来虫歯になりやすくなるかもしれません。
 カロリーも(湯冷ましや麦茶に比べたら)あるので、イオン飲料でお腹がいっぱいになり、ミルクの量が減ってしまうことがあったら、その方が栄養不足で問題です。
 発熱時など普段より水分補給が重要になり、しかも効率的に水分補給をしたい場合に備えて味などに慣らす程度で充分です。



   
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