園からのおたより




今回ははとくみのお手伝いの様子を紹介します!!
菊ちらしと枝豆とりを頑張ってくれました!!

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★☆ワンポイント離乳食☆★

楽しい雰囲気の中でいろいろな味を体験することで食べる力を育みます。
イライラしてしまうと子どもに伝わり食事が思うように進まなくなります。
おおらかに取り組んでいきましょう。

◎5〜6か月ごろ(慣れることが大切な時期)

大人の食事中に口を動かしたりよだれが出てきたりと食べ物に興味を持ちはじめたらそろそろ離乳食。母乳やミルク以外をはじめて口にするのは赤ちゃんにとって大きな変化!!スプーンを嫌がったり口から出したりすることもあるかもしれませんが、食べ物を飲みこめるようになることが大切なので無理なくゆっくりと進めていきましょう。栄養面はあまり気にせずにいろいろな食材を体験させて食の幅を広げていきましょう。

◎7〜8か月ごろ(2回食に慣れ食事のリズムもついてくる時期)

舌とあごを使って押しつぶして唾液と混ぜて食べられるようになることが目標です。硬いと押しつぶせずに丸のみしてしまうので、指でつぶせるぐらいのやわらかさにしましょう。足の裏全体が床や足置きにつき安定した姿勢になるとしっかりモグモグできるようになります。自分で食べたい気持ちが出て離乳食を手でつぶしたりする時期です。食べられるようになるために必要な経験です。

◎9〜11か月ごろ(食べることへの興味も増してくる時期)

好き嫌いが出てくる時期です。味ではなく、食べにくくて嫌がることもあるので硬さや形状を見直して、焼く・煮る・蒸すなど調理方法を工夫しましょう。赤ちゃんもその日の気分で食べたいもの、食べたくないものがあります。食べない食材も日をおいて出すと食べてくれることがあります。手づかみ食べもはじまり手に持ったものを自分の口に運べるようになってきます。下にシートを敷き、こぼしてもいい環境を作ってあげましょう。

◎1歳〜(自分で食べるへ移行する時期)

「食べさせてもらう」から「自分で食べる」へと変わる時期です。食べる意欲を大事にしながら、朝・昼・晩と決まった食事時間に定着させましょう。特に大切なのは朝食です。エネルギーも補給され午前中から元気に過ごすことができます。1度に食べられる量はそれほど多くないので食事の合間に1〜2回おやつをとりましょう。前歯が生えそろって奥歯も生えてきますがかむ力はまだ弱いので硬さを調整しましょう。



食べることは必要な栄養を摂取し、健康な体を作るために欠かせませんが、それと同じくらい「楽しい食事をすることが心と体を育んでいくのには重要です。楽しい気分で食事をすると、体内の副交感神経が働いて体がリラックスした状態になります。そうすることで、唾液がたくさん出て胃や腸の働きも活発になり、きちんと食べ物を消化します。食事が楽しいと感じるシチュエーションにはいろいろありますがみんなで一緒に食べるというのがとても大切な要素です。「おいしいね」と笑顔で食卓を囲める環境はこれからの過程で大切な食体験になります。


   
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